効果的なリニューアルで省エネ・省資源!
適切な器具の交換によってより高い安全性を維持しながら省エネ・省資源・省メンテナンスを可能にします。 効果的なリニューアルで、ランニングコストの低減と地球環境保護のための環境負荷低減に貢献できます。
リニューアル施工例
誘導灯の寿命目安
適正交換時期を過ぎた器具は、万一の劣化によるトラブルを考慮して、早めの点検や交換をおすすめします。
器具本体は8~10年での交換が目安です。
器具の種類 | 適正交換時期 | 耐用の限度 |
電池内臓型 | 8~10年 | 12年 |
電池別置型 | 8~10年 | 15年 |
専用型 | 8~10年 | 15年 |
法改正
- 大規模・高層の防火対象物において60分間タイプ誘導灯の設置義務拡大
(平成22年9月1日施行)
- 避難経路における煙の滞留を想定した誘導灯の設置基準の見直し
(平成21年12月1日施行)
- 避難口誘導灯の設置を要しない居室が追加されました
(平成21年12月1日施行)
大幅な省エネ
選べるタイプ
一般型から、特殊環境対応型まであらゆるタイプがあります。
誘導灯リニューアルプレート