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INTERVIEW社員を知る / 営業部営業開発課

2011年入社

営業部営業開発課

K.Y

主任

― 入社のきっかけについて

新潟の震災で、安心・安全に対する意識を持っていたのがきっかけです

父母の実家が富山にあるのですが、新潟県中越地震が起きた時に家族と連絡が取れなくなってしまって、すごく不安を感じたことがあったんです。自衛隊や消防隊のように直接関わることはできませんが、防災に対する備えであれば、自分も携わることができると思いました。

具体的な知識はなかったのですが、消防・防災という言葉から、人の安心・安全に直結するものなのかな、ということは想像できました。これだ、と思って応募したのが、入社のきっかけです。

― 教育体制について

知識ゼロでも順序を追って勉強できる体制が整っています

入社後は、新入社員用のマナー講習などを受けて、半年間メンテナンスの部署で経験を積みました。どの部署で仕事をするにしても、絶対に防災設備の知識が必要になるからです。

そのときに実地で得た経験は、今でもすごく役に立っています。その設備はなぜ必要で、どういう役割を果たすのか。建物のどのあたりにあるのか、といったことを経験から知っているため、お客様や関係各所とやり取りをする時にも、スムーズに情報を伝えることができます。

ほかにも、部署や役職に応じて毎年さまざまな研修が用意されていたり、講師を招いた国家資格取得のための講習会があったり、各レベルに応じてステップアップできる体制が整えられていると思います。

― 仕事への姿勢について

私自身がお客様の一員と考えて提案を行っています

私の場合、主な取引先は官公庁で、市役所や公民館をはじめとする各施設の消防設備の維持管理の営業を行っています。
県内を数名で担当分けし、各自担当エリアのお客様を訪問していますが、部署内でも密にコミュニケーションを取っているため、ノウハウや情報の共有も自然にできています。

お客様との関係性については、お客様の不安を取り除く、そういったモチベーションで行動しています。

防災設備や点検について、細かい規格や基準が多いため、少なくない費用が掛かるのに、どういった設備が必要で、何にいくら掛かるのかわからない、というのは不安ですよね。

そのような不安を取り除けるように、私自身がお客様の一員であると考え、消防設備に対しての不安や疑問を解決できるように心がけています。

― やりがいについて

大型の公営施設を受注したときは、達成感がすごいです

営業という仕事柄、やはり仕事が受注に繋がったときにやりがいを感じます。
消防・防災の設備は内容が分かりづらいのですが、そこを丁寧に説明して、弊社サービスを必要としていただけた時は嬉しいですね。

それから、大きな案件を受注できたときも、やっぱりやりがいを感じます。
官公庁に営業する場合、次年度に予算化していただく事が基本で、それから入札、という流れになるので、年単位の時間が掛かることも少なくありません。

だから、そういう案件が受注に結びついた時は、達成感というか、感慨深いものを感じます。自分が手間と時間を掛けた成果ですし、実際に受注になる建物は、たとえば市役所だったり市民球場だったり図書館だったり、これまでの人生で関わったことのある大型施設が多く、身近な施設の防災設備を弊社が手がけるんだと思うと、誇らしいですね。

― 同僚社員・先輩社員について

優れた人、思いやりのある人ばかりなので、安心して仕事ができます

コミュニケーションが密に取れているので、不安なく仕事に臨めます。お客様にはひとりで伺っていますが、それでも私の上司は行動の9割くらいを把握してくれて、必要なタイミングでアドバイスしてくれたりします。

それから、営業マンとして背中を追いかけている先輩もいます。

ある時お客様から、名指しでその先輩にエレベータを導入したいという相談がありました。弊社は防災会社ですので、エレベータの導入はサポートしていません。
でも、先方はどうしてもその先輩を通して話を進めたいとのことでした。

どういう営業をしたらそれほど信頼してもらえるのかと、憧れる前に不思議に思いました。でも、自分もいずれ、会社のネームバリューではなく、個人の器量を信頼して仕事や相談事をもらえるようになりたいと考えています。

MESSAGE

メッセージ

専門性の高い業界ですが、弊社の仕事はお客様に安心・安全な生活をして頂くためのものです。実際、災害の多い日本では年間を通じて、多くのお問い合わせを頂きます。
知識は入社してから付いてきますし、先輩、上司も優しい人ばかりです!素直さや明るさがあれば、やりがいのある仕事が楽しめる環境だと思います。