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INTERVIEW社員を知る / 設備部設備課

2014年入社

設備部設備課

K.S

一般社員

― 入社のきっかけについて

「何をしている会社なの?」という純粋な興味がきっかけでした

もともと知人がサイボウで働いていて、その知人の話に単純に興味を引かれた、というのが入社のきっかけです。

高校を卒業してから22歳ころまでは、地元のお寿司屋で働いていました。その後サイボウに入社することになるのですが、最初は「消防や防災関係の仕事がしたい」、というような強いモチベーションはありませんでした。

ただ、どういう仕事をしている会社なのだろう、という興味だけがありました。

まったく知らない分野なので少し不安もあったのですが、知人の話を聞く限り、アットホームというか、いい人たちばかりだという印象もあったので、入社を決めました。とりあえず入社すれば、何かが見えてくるだろうと思いました。

― 教育体制について

マンツーマンで丁寧に教えてもらいました

入社後は、社会人としてのマナーなどを身に付ける研修を経て、メンテナンスの部署に配属されました。

メンテナンスの部署は、基本的には複数人のグループで動きます。新しく入った社員もそのグループに同行して、じっさいに設備に触れながら防災設備の知識や点検の流れを学んでいきます。

専門用語が飛び交うので、最初のうちは「え、これなに? 何語?」なんて思ったりもしました。でも、やっていることと直結しているため、そういった用語は意外とスムーズに覚えることができました。

グループで動いているだけあって、すぐ傍に先輩社員がいる、というのも心強かったです。ほとんどマンツーマンに近い形で、丁寧に作業を教えてもらえました。

あと、役職関係なしに社員同士の距離が近くて、なんでも相談できる雰囲気が作られていると思います。

― 仕事への姿勢について

「この人は何を知りたいのか」を先回りして考えるようにしています

メンテナンスの部署で、2年半ほどグループで案件を担当していたのですが、設備課への異動を経て、今では現場代理人として各現場を飛び回っています。

行っている業務は、さまざまな建物の防災設備の工事の見積もり、段取り調整などです。実際に、緊急で火災報知設備などの修理することもあります。そうした業務の中で一番に考えるのは、お客様であるその人が、何をしてほしいのか、ということです。

お客様目線の接客、という表現がありますが、そこからもう少し踏み込んで、向き合っているその人自身の状況や気持ちなどを考えるようにしています。

たとえば何かサービスをする時、ある人にはありがたいことでも、別の人には迷惑になる、ということも考えられます。

まだまだ勉強中ですが、そういうお客様一人ひとりの気持ちを汲み取れる人間になるよう努めています。

― やりがいについて

面と向かっての「ありがとう」はやっぱり嬉しいです

仕事のやりがいは、やはり「いつもありがとう」という言葉です。最初から最後までお客様とやり取りするので、お客様のご満足頂けた表情の変化がよくわかります。

防災設備は、専門性が高く、お客様が不安を抱えていることが多いんです。法律も関係していますし、責任重大です。

それが、自分が関わることでだんだん不安が解消されて、最後にお客様から、直接感謝の言葉を頂ける、その瞬間がやりがいだと感じています。

思えばお寿司屋で働いていたころも、お客さんの「ごちそうさま」とか「おいしかったよ」という言葉が仕事のモチベーションになっていたように思います。

シンプルですが、自分の仕事をお客様に直接評価して頂けると、とても嬉しいです。

― 同僚社員・先輩社員について

等身大で、嘘をつかない人ばかり

同僚や先輩社員を見ていて思うのは、みんな本当に嘘をつかないというか、誠実に仕事をしているということです。

ある建物で設備の点検を行っているとき、先輩社員がミスをして、防災ベルを鳴らしてしまうということがありました。

普通だったら、パニックになったり、ミスを認めたくなかったりで、足が止まってしまうところです。でもその先輩は、すぐに上長に報告に行って、その後はそこにいた社員総出で建物内の関係各所に謝罪に行きました。

個人の対応も、組織の対応も、すごく早かったんです。

建物じゅうにベルの音が鳴り響いているので、対応すること自体は当たり前なのですが、それでもその時の対応のスピード感は印象的でした。身内なのに、格好いいと思いましたね。

だから自分も、何かトラブルがあったら一瞬で上長に電話を掛けるようにしています。

MESSAGE

メッセージ

この会社の社員は、いつも周囲の状況を見て行動しています。お互いの良いところ、悪いところも気兼ねなく言い合って、助け合いながら仕事をしています。
知識や経験は後から付いてきますから、元気を活かしたい人は、ぜひ一緒にお仕事しましょう!