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防災リニューアル工事 / 非常用放送設備

非常用放送設備

非常用放送設備は、人名を預かる重要な設備です。
目に見えない老朽化、経年劣化にご注意ください。

安全への責務

非常用放送設備は、万一の火災発生時に建物内の人々に放送で知らせ、避難誘導を行うための安全を担う重要な設備です。そのため非常用放送設備が機能を果たさない場合、火災時の損害が拡大するだけでなく社会的責任も問われることになります。

維持管理の義務

消防法第17条および第2条によれば「防火対象物で政令に定めるものの関係者(防火対象物または消防対象物の所有者、管理者又は占有者)は施設を設置し、及び維持しなければならない」とされており、非常用放送設備もこれに準じる必要があります。そのため非常用放送設備は、設置するだけでなく機能・性能の維持管理が必要不可欠となります。

今お使いの機種のご使用年数をご存知ですか?

非常用放送設備は年々高度化・複雑化し、日常の保守点検をもってしても、他の機器と同様、機能・性能の信頼性を維持するには経年的な限界を避けることはできません。そのため機器設置後、一定期間を経過した場合は機器の変更が望ましいことになります。そのため平成20年3月、社団法人 電子情報器技術産業協会から、「既存の非常用放送設備の更新について」として推奨更新期間が10〜12年と明確に打ち出されました。

古い機能では的確な誘導ができません。

平成6年までに導入された非常用放送設備は火災をサイレンでお知らせするシステムです。現在運用されている音声警報による放送ができないので、火災発生場所を知らせるなどのきめ細かい避難誘導を行うことができません。

補修用部品が供給できないため、
入替えをお勧めする機種もあります。

長年の使用で劣化してくるとベストパフォーマンスは発揮できません。設備のリニューアルが必要です。

リニューアル施工例

入替えのお勧めは、環境に配慮した省電力タイプ

デジタルパワーアンプの採用で
省電力&省スペース!
2008年、業界で初めて非常用放送設備にデジタルパワーアンプを採用。従来のアナログアンプに比べて、CO2排出量、消費電力を大幅に低減します。例えば、一般的な郊外型ショッピングセンターの場合(ラック型:多元放送5入力8出力・定格1,680W・スピーカー70回線)、1日12時間の使用で、年間約2,000kgのCO2排出量を730kgに低減可能。また、例えば4チャンネルデジタルアンプ使用の場合、ラックマウントスペースも従来の1/6て済みます(80Wアナログアンプ4台と比較)
緊急地震速報に対応!
緊急地震速報端末からの起動信号で、あらかじめ登録したメッセージの緊急放送を行うことができます。チャイムやアナウンスなどの放送中でも最優先で放送可能です(非常放送時を除く)。
非常事態を音声でお知らせ!
従来のサイレンによる警報ではなく、「何が起きたのか」、「どうすればいいのか」といった情報を音声で提供できます。非常時に、より的確な情報伝達と避難誘導が可能です。


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