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1. 消火設備

パッケージ型自動消火設備(スプリネックス)

スプリネックスの消火システム

スプリンクラーと比較したスプリネックス設備の特徴

スプリネックスの消火システム

1.スプリネックスは、1台で50系統の防護区域の受信盤を持ち(防護範囲21×50系統)最大1,050mを防護します。

2.感知方法の異なる2種類の感知器の一方が火災を感知するとブザーで火災を知らせ、もう一方の感知器が感知して、初めて火災発生現場の系統の作動を指示し、選択弁が開き、1系統の放出口が、216Lの消火薬剤を放出して確実に消化し、再燃を防ぎます。

3.配管は、設置基準にもとづいて、スプリネックスを複数設置し、それぞれの異なった系統を交互に配管することによって、1系統 21以下の広さをカバーし、延焼を防ぐシステムです。

4.メイン配管の有効最大長さ90mですが選択弁で左右に分岐しますから、180m伸ばすことができます。

5.未警戒部分はパッケージ型消火設備I型スーパーエレファンMWH-80Nを設置します。

スプリネッスク設備配置図

この例は、設置基準にもとづいてスプリネックス3台(親機1台、子機2台の組み合わせ)を設置したもので部屋の広さに応じて3台の異なった系統を交互に配管し、その防護区画を各色で示しています。これで1系統の防護範囲21以下の区域の確実な消火と延焼を防止します。

感知のスピード・消火性能・信頼性、正確さ・毒性説明図

構造とシステムの主なる比較図

イ.定温式スポット型感知器・・・・・・・火災による周囲温度の上昇で感知

ロ.差動式スポット型感知器・・・・・・・火災による急激な温度差を感知

この2種類の感知器が感知しなければ、本体が作動しないシステムになっています。

系統図1

系統図2

未警戒区域部分用の消火設備

階段、浴室、便所、通信機器室、エレベーター等の機械室、電気設備が配置されている場所等の未警戒部分には補助散水栓設備としてパッケージ型消火設備を設置します。

スプリンクラーと比較したスプリネックス設備との特徴



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